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その他いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 鶴屋いじめ 真夏の海の生徒会
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ゆっくりいじめ系3254 辻斬りと行商と支配者とに登場するゆっくりが再登場します。 独自設定(ガバガバ)があります。 チート性能のゆっくりたちが登場しますのでご注意を。 過去編その2です 地面を這いつくばる汚らしい饅頭達は。のそりのそりと動き回り、雑草や廃棄物を食らい、簡単に潰されゴミと化す。 脆弱な存在であるのに、自らが最強の存在であることを疑わない。能力とプライドが釣り合わず、勝手に破滅していく存在。 手を下さずとも消えていくものではあるが、真っ二つに切り裂いた時の爽快感と、斬られたことに気づかずキョトンとしたままその一生を終える無様さを見るのは一興であった。 今日も辻斬りは獲物を探して放浪する。 「ゆぅ……ゆうううう……」 「おそいっ! ぜんっぜんおっそいよ!」 れいむが叫んだ。 「なんでそんなへたっぴなのかな? ちゃんとやればできるはずだよね?」 「ゆっぐぢぃいい!!」 れいむの子ゆっくりであるまりちゃが泣き出した。 「うるさいんだよ! おまえはいつもそうだね! すぐなくんだから!」 「びぎゃああああっ!! びえええええん!!」 れいむの子供は全部で5匹いる。 長女まりちゃ、次女ありちゅ、三女ぱちゅりー、四女まりしゃ、末っ子まーちゃだ。 だいたいはとても可愛らしい姿をしている。 だが、このまりちゃだけは特別だった。 他の4匹よりもひとまわり大きく、しかも顔つきが醜かった。 れいむは毎日のように怒鳴っていた。 「どうしてこんなにできないの!?」 「ごべんなじゃいいい! ゆるじでぇえ!」 「まったくもう! これだからおばかなまりちゃはきらいだよ!」 「おねがいじまじゅ! どぼじでまりじゃばこんななんでじょおお!!」 「うるさいっていってるんだよ!!!」 「びょげっ!?」 れいむは思い切りまりちゃを蹴り飛ばした。 まりちゃは吹っ飛んで転がったあと、すぐに起き上がって言った。 「こ、ころじゃないでくだじゃい…」 「ふんっ! しらないよ! どうせまたさぼってるんでしょ!? はやくこい!」 そう言うと、れいむは家の中へと入っていった。 まりちゃはしばらく呆然としていたが、やがてよろよろと立ち上がった。そして家へ入り込むと、疲れ切ったように寝てしまった。 そんな姉の様子を気まずそうに見る妹たち。 「まりちゃ、まだだめみたいだねえ」 「でもしょうがないよ、あんなんじゃ」 「うん…かわいそうなまりちゃ…」 四女まりしゃ以外の妹たちは同情した様子だったが、どこか冷めた目をしていた。誰もまりちゃのことを姉扱いしていないのである。 もうすぐ亜成体になろうともいうのに、未だに舌っ足らずの姉。何をやらせても役に立たない存在。 でも、さすがにその扱いは酷すぎるのではないかとまりしゃは思う。 「まりしゃははやくひとゆんだちしたいのぜ…」 こんなところにいたら、心が腐ってしまう。早く離れて、他ゆんを助けるゆっくりになれれば。そんなことを考えながら。 曇り空が広がった、絶好の狩り日和。雨が降りそうで降らない天気は、人間が少なく、帰宅しようと焦るゆっくりたちがうろついている。 みょんは、電柱の陰に隠れ、いつもの通り獲物を探す。そして、狙いを定める。 近くを通りかかったのは、やせ細ったれいむと、子であるれいみゅだ。れいみゅはかなり衰弱しており、れいむの頭上に乗せられていた。 おそらく食べるものがなくてああなったのであろう。人間に食べ物をねだり、潰されるのはそう遠くないだろう。 みょんは、電柱から姿を現し、れいむとすれ違う。そしてすぐ振り返り、れいみゅを切り裂き、その場を去る。 「びゅっ…」 「ゆ?」 れいみゅの断末魔にれいむは立ち止まる。何が起こったのか分からないまま、「おちびちゃんどうしたの?ゆっくりだよ…」とか能天気なことを言っている。 れいみゅが死んだことに気づくのは、しばらく後のことである。 それにしても、とみょんは思う。 「このまちも、つまらなくなったみょん。そろそろつぎのまちにいくみょん」 そう呟くと、次の獲物を探し始めた。 「……ん? なんだかあっちが騒がしいみょん」 ふと見てみると、道端で饅頭どもが何か喚いている。人間もいるようだ。 「にんげんさん、ごはんください! おなかぺっこぺこです!」 「やだやだ! おなかすいたよお!」 「おねがいします! おやさいでいいんです! なんでもいいからたべさせてください!」 どうやら、人間に物乞いをしている。この先の展開は簡単に読めることから、みょんはすぐにその場を離れることにした。 「ろくなことにならないみょん」 案の定、糞饅頭の叫び声が鳴り響いたのは、みょんの姿が見えなくなってからだ。 みょんは、街から出るべく準備を進めた。それにしてもこの街には何だかんだで長く滞在してしまった。いろいろ刺激的なこともあったが、これまでだ。次は山沿いの村にでも行こうか。 そんなことを考えていると、準備は完了してしまった。 辺りは夕暮れであり、そろそろ捕食種が飛び交う時間だ。だが、みょんにとっては、獲物の種類が変わるだけで特に問題はない。 「それじゃあいくみょん。もうここにはもどらないかもしれないけど、たっしゃでやるみょん」 誰に言うわけでもなく独り言を言うと、みょんは、進み出した。 しかし、少し歩いたところで足を止める。 「…………わすれてたみょん」 みょんは、自分がなぜこの街に来たのかを思い出したのだ。 そういえば最近、”狩りらしい”狩りをしていない。 たまには狩らないと腕が落ちてしまう。それはみょんにとって死活問題なのだ。 「そうときまれば……」 みょんは、”獲物”が待つ場所に向かった。 そこは、とある公園であった。ここは、ゆっくりたちの溜まり場となっており、よく群れをなしている。その数は100匹ほどだろうか。 「みんな、ひさしぶりだみょん」 みょんは、広場の中央にある大木の上にいる。そこから下を見下ろしながら、ゆっくり達に声をかける。勿論こんな時間に出歩くゆっくりは少ない。 「それじゃあいくみょん」 みょんは木から飛び降りると、ゆっくりの住処を襲い始めた。 「ゆぎゃああああ!!!」 「やめでねえ!!」「ゆんやあああ!!」 家の中でくつろいでいた糞袋達は、成すすべもなく切り捨てられた。100匹もいたゆっくりもあっという間に残り数匹となった。 みょんは、長の家に向かう。入口を破壊するまでもなく、長はゆっくりと現れた。 「むきゅ…なんのよう…」 「みょんは、きょうでこのまちからいなくなるみょん。だからみなごろしにきたみょん」 「!? なにをいってるの!?」 「もうだいぶしんだみょん。つぎはおさみょん。かくごするみょん!」 「ひぃいいいい!」 みょんが、プラスチック製の小型ナイフで長を斬りつけようとしたところ、「まつんだねー」と気の抜けた声が割り込んだ。 「…やっときたみょん」 声がする方を見ると、一匹のちぇんが近づいてきているのが見えた。このちぇんはゆっくり相手に行商を営んでおり、みょんとはいろんな縁があった存在である。 「まつんだねー そのゆっくりは、ちぇんのおとくいさまなんだねー」 みょんは、黙って小型ナイフを行商ちぇんの方に投げる。ナイフは、行商ちぇん目掛けて真っ直ぐ飛んだが、なぜか行商ちぇん付近で方向がブレて外れてしまう。 「どういうしくみみょん…」 「ちぇんは、こうかんできるおやくそくをしているんだねー もしこのおさがころされたら、かわりにちぇんがおさになるんだよー」 「みょっ!?」「なんですって?」 「じょうだんなんだねー わかれよー」 行商ちぇんは軽いノリで話しているが、目元は笑っていない。隙あればいつでも群れを乗っ取ろうとしている目である。しかし、その群れはみょんによってほぼ壊滅状態。 「それにしてもどういうつもりなんだねー わからないよー」 「こうでもしないとあらわれないみょん。みょんとしょうぶするみょん」 行商ちぇんは憐れむような顔をして 「まえもいったんだねー みょんはちぇんにはかてないんだねー どうかんがえてもむりなんだねー わかってねー」 「それはどうかみょん?」 そして、みょんは、行商ちぇんに飛びかかった。みょんのナイフは、行商ちぇんの顔面に吸い込まれるように飛んでいくが、またもや途中で軌道を変え、明後日の方へ逸れる。 「なにをしたみょん!」 「ゆっくりできないことをするとそうなるんだねー そういうふうにできてるんだねー」 「それならこっちは、こうみょん!!」 みょんは、再び飛びかかる。今度は、ナイフではなく石を投げていた。 「そんなものあたらないんだねー」 「これはどうかみょん」 弾き飛ばされた石をみょんは蹴り飛ばすと、行商ちぇんに向かって一直線に飛んでいった。これならば当たるだろうと思ったのだが……。 「あたったんだねー」 「……うそだみょん」 みょんの投げた石は、行商ちぇんの前で急停止してしまう。まるで見えない壁にぶつかったかのように跳ね返されてしまったのだ。 「つぎはこちらのばんだよー」 そう言って行商ちぇんは、不思議な道具箱を取り出す。その中から出てきたのは、一本の長い棒だった。 「このぼうは、つかいみちがたくさんあるんだねー まずは……」 棒の先端に、ゆっくりの頭ほどの大きさがある火の玉が出現する。 「みょん!?」 「こういうこともできるんだねー」 「やめるみょん!! それはこうえんがかじになるみょん!!」 「わかったよー やめたげるねー」 行商ちぇんは、あっさりと火を消した。 みょんはホッとしたのも束の間、行商ちぇんは、次の道具を取り出した。 「じゃあつぎは、これをつかおうかなー」 行商ちぇんが取り出したのは、ゆっくり達の間でも有名な武器であった。それは、みょん種の象徴とも言える武器、はくろーけんである。 「このぶきは、すごくよくきれるから、きっとしんじゃうねー」 「……やってみろみょん!」 みょんは、はくろーけんをナイフで受け止める。 「……なにをしてるんだねー」 「みょんがまけることなんてありえないみょん」 はくろーけんの刃がみょんのナイフに触れると、なんの抵抗もなく切り裂いていく。 「こんなもんだねー」 「さすがは、はくろーけんだみょん! みょんも負けていられないみょん」 みょんは、ボロボロになったナイフの残骸を捨てると、短い木刀を手に取る。 「このつるつるした感触がたまらないみょん」 みょんは、行商ちぇんの攻撃をかわしながら、木刀を撫で回す。 「おわってしまったねー」 「これからみょん!」 そして、はくろーけんと木刀による戦いが始まった。しかし、その差は歴然であり、みょんの木刀は一瞬にして真っ二つに切られてしまった。 「もうおわりなんだねー」 「まだだみょん!」 「しつこいやつはきらわれるよー わかれよー」 「みょんは、しつこくないみょん!!」 みょんは、行商ちぇんに飛びかかった。しかし、みょんのタックルが当たる直前に、行商ちぇんの姿は消えてしまう。 「どこだみょん?」 「ここだよー」 みょんの背後に回り込んでいた行商ちぇんは、再びはくろーけんを振りかざす。 「これでさいごなんだねー」 みょんは咄嵯の判断で身を翻すと、行商ちぇんの攻撃をかわした。 「なかなかやるねー」 みょんの動きを見た行商ちぇんは、素直に賞賛の言葉を述べる。だが、その表情からは余裕が見て取れた。 「まだまだみょん!」 その後も、みょんは必死になって攻撃をかわし続けた。攻撃が当たらなくても行商ちぇんの口調はそのまま余裕があった。 「そろそろいいかげんにしたらどうだいー」 「まだみょん!」 みょんは、攻撃をかわすことに集中しすぎて、いつの間にか、周りが見えなくなっていた。 「あまいんだねー」 行商ちぇんの声にハッとして振り返るが時すでに遅し。みょんのまわりには、複数の木の棒が刺さっており、動けるスペースが少なくなっていた。 「さよならだねー」 行商ちぇんは、はくろーけんを大きく振りかぶる。 「くっ……」 みょんは、なんとかして避けようとするものの、体が思うように動かない。 「これでおしまいなんだねー」 行商ちぇんは、容赦なくはくろーけんを振り下ろした。 しかし、ドサッという音と共に、行商ちぇんのはくろーけんが弾き飛び、地面に突き刺さる。 「あれ? なにがあったんだねー わからないよー」 「みょん…?」 一体何が起こった?みょんは周知を見渡す。 「これは、らんにゅうしゃなんだねー たのしくなってきたんだねー」 行商ちぇんが飄々としながら言う。 公園の入口側から、「まーりーさはっすっごいのっぜぇ~」と気の抜けた歌が聞こえてきた。 やってきたのは、一匹のゆっくりまりさ。さっきの一撃は只者ではなかったが、こうして見たところ普通のまりさではあるが… 「にゆんとも、なかよくするのぜ。ゆっくりするのぜ」 「うん、わかったんだねー」 行商ちぇんは、あっさりとしている。 「みょ……みょん!?」 「ところで、だれなんだねー」と行商ちぇん。 「まりさはまりさなのぜ。まりさはたびゆっくりなのぜ。まえのまちでは、ふうらいぼうっていわれてたのぜ」と風来坊まりさ。 そして、「ところでさっきはなにをしてたのかぜ?」と風来坊まりさが聞くと、場の雰囲気がまた張り詰めたものとなる。 「きゅうにみょんがおそいかかってきたんだねー わからないよー」 「まりさは、ちぇんがいっぽうてきにしかみえなかったのぜ」 「それはみょんがよわいからなんだねー わかってねー」 「よわいものいじめはゆっくりできないのぜ」 風来坊まりさと行商ちぇんは、睨み合う。そして、一触即発の状態が続く中、空気を読まない声が聞こえてくる。……うー☆、うー☆、うー☆。 その音を聞いた途端、風来坊まりさは、パッと笑顔になり、行商ちぇんは、舌打ちをした。 そして、その声の主が姿を現す。 れみりゃだった。 れみちゃは、うー☆、うー☆、うー☆、と鳴きながらみょんのもとへやってくる。 「これはうまそうなあまあまなんだどー いただきますだどー」 そしてみょんに近づいたれみりゃは、一瞬で砕け散る。 「じゃまみょん。ちょっとゆっくりしすぎたみょん」 みょんは、地面に刺さった木の棒を咥え、体勢を整える。 行商ちぇんはニヤッと笑い、 「そのぼうでも、ちぇんにはかてないんだねー でも、にたいいちはたいへんなんだねー」と。 風来坊まりさは、 「まりさは、みんなにゆっくりしてほしいのぜ。たたかうのはやめるのぜ」と言った。 だが、そんな言葉はみょんの耳に入っていなかった。 みょんは、公園のベンチに乗る。その顔は笑っていた。 ――やはり、この公園に来てよかった。 そう思いながら、みょんは、ゆっくりと目を閉じた。そして、行商ちぇんに向かって攻撃を再開する。 行商ちぇんに向かって木の棒をふるうも、簡単によけられる。すかさず、石を投げるも、石は軌道をずらし、行商ちぇんを回避する。そこに再度、棒をふるう。 ちぇんは、軽やかに棒を避けると、はくろーけんで木の棒を叩き割る。 「わんぱたーんすぎてあきるんだねー」 行商ちぇんは、さっさととどめをさすべく、みょんに近づき、首筋(?)めがけて振り下ろす。しかし、行商ちぇんの攻撃は空を切る。 みょんは、棒の切れ端で地面の砂を跳ね上げ、それを目つぶしとして行商ちぇんにぶつける。 「ぎゅぅ……」 と、声を上げて、行商ちぇんの動きが止まる。そこを狙い、みょんは、行商ちぇんに体当たりをする。が、行商ちぇんには届かない。 「びっくりしたんだねー」と余裕そうなちぇん。 「…これならどうみょん!」と、みょんは行商ちぇんの足元に、先ほど投げた木片を投げ込む。 「わあああ… と、驚きの声を上げ、行商ちぇんが後方にのけぞった。 みょんは、別の木の棒を咥え、思い切りちぇんに向けてふるう。対するちぇんは、はくろーけんで木の棒を切り裂こうとするが、瞬間、みょんが一回転してちぇんの背後にまわる。 「…!?わがっ…」 さっき、砂や木片を投げてから、行商ちぇんの動きが明らかに鈍くなった。これなら攻撃も届くかもしれない。 「いくみょおおおおん!」「わがれよおおお!」 互いに己の武器を思いっきり振り、そして 「だから、ゆっくりするのぜっていってるのぜ」 割って入ってきた風来坊まりさに二匹は吹っ飛ばされた。 「ゆっくりはわけあうものなのぜ。けんかしちゃだめなのぜ」 乱入者により続行不可能となった戦いのあと、二匹は風来坊まりさのお話を聞かせられることになった。 「もうあきたみょん…」 「わからないよー…」 すっかり萎えてしまった二匹を尻目に、風来坊まりさは旅の思い出話を延々と続ける。 「これいつまでつづくみょん?」 「わからないよー…」 「つぎに、まりさがたびにでたきっかけをはなすんだぜ!」 風来坊まりさは幼かった頃の話を語りはじめるが、二匹ともちゃんと聞いていない。 「それで、まりさは…ってきいてるのぜ?」 「きいてるみょん…」「わかるよー」 「きいてるならいいのぜ。それでまりさは…」 長話に耐えられなくなった二匹は、こっそり話し始める。 「こうしていると、はじめてあったときをおもいだすんだねー」 「…あんまりおぼえてないみょん」 「わがれよー あのときもみょんがおそいかかってきたんだねー でもらんにゅうしゃはいなかったんだねー」 「…」 「でも、なんできょうにかぎっておそいかかってきたんだねー? わからないよー」 「…みょんはきょうで、このまちをでていくみょん」 「それでおそいかかってきたんだねー みょんらしいけど、あたまおかしいんだねー まりちゃなんだねー」 「さすがにそれはひどいみょん」 「でもすこしさみしいんだねー びじねすにもししょうあるんだねー むれもつぶされたからねー」 「ごめんみょん」 「まあいいんだねー おさがいればなんとでもなるんだねー」 気づいたら、長は既に家の中に避難していたようだ。 そして行商ちぇんは、はくろーけんを取り出すと、 「これをみょんにあげるんだねー」 「…いくらみょん?」 「さすがにおかねはとらないんだねー あと、このまえのほうしゅうにするつもりだったんだねー もらえよー」 みょんは、行商ちぇんからはくろーけんを受け取る。非常に軽くて、そして強靭な剣はみょんに非常に馴染むものであった。 「やっぱり、はくろーけんはみょんがもつべきものなんだねー わかるよー」 「ありがとうみょん」 「じゃあ、さよならだねー またいつかどこかで、なんだよー」 別れの挨拶を済ます二匹。二匹は公園を離れ、それぞれ行くべきところへ旅立っていった。 二匹がいなくなった公園からは、 「どおしてまりさのおはなしきかないのおお!!」と、取り残された風来坊まりさの叫び声が木霊した。 【終】
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wikiサービスの比較です。約50個のatwikiのようなwikiを実際に試してみました。 そのまとめ。SEO対策に重要かも。 ここで紹介するのはwikiの機能ではなくて、google検索との相性の良さです。 ウィキサイトを構築したとしても、検索でヒットしなければ意味がありません。 グーグルとの相性の良いwikiはダントツで1位がatwikiです。 pingを送信するとatwikiのトップページからwikiサイトへとリンクが張られます。 開始するとすぐにgoogleにインデックスされます。4ページぐらいがいきなりグーグルにインデックスされます。 2位はlivedoor wiki http //wiki.livedoor.com/ atwikiには劣りますが、グーグル上位に表示されます。 livedoor wikiで良いのはwikiランキング、メンバー募集中wiki, 最近更新されたwiki、 そしてカテゴリかそれぞれのwikiへとリンクが張られます。 珍しくアダルトカテゴリもあります。 他のウィキではアダルトコンテンツは禁止されたいるのですが、アダルトカテゴリーが設けられています。 ライブドアもお薦めです。 http //www.avcware.com/download-video.html
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前? 「う~?」 ゆっくりれみりゃがパチュリーに連れてこられたのは、今までの自分の家では無かった。 「お姉さんも、ここでいっしょにゆっくりしようね」 ゆっくり霊夢が言ったが、ここはもうゆっくり達の家でもない。 「あら、思ったほど酷くなかったわね。これなら意外と早く終わりそうね」 「じゃあ、さっさとやって頂戴。私はここ数日働きすぎて疲れたわ」 「何を言っているの? あんたにも手伝ってもらって、やっと意外と早くよ」 「むきゅーん」 そういって人形を使い家を直してくアリス。 彼女がこの家の主である。 「あぁ、でも人形のダメージは酷いわね。コレが終わったらいったん修理しないといけないわね」 ブツブツ言いながら、同じくブツブツ言っているパチュリーにアレコレ指示をする。 ちなみに、パチェリーのブツブツは、小悪魔早くこっちに来いだったりするが。 「お姉さん、わたしたちもてつだうよ!」 三匹が、何か仕事は無いものかと、ウズウズしながら話しかける。 「大丈夫よ。あなた達は外で遊んでいらっしゃい。ずっと檻の中に居たから、体が鈍ってるんじゃない?」 「いいの?」 「えぇ、良いわよ」 「やったぁ、まりさ、ぱちぇりー行こう」 「むきゅー」 「お姉さんゆっくりしてくるよ!!!」 ゆっくり魔理沙がアリスにそう話す。 元が単純なゆっくり種であるゆっくり魔理沙は、先ほどの会話で、アリスが優しくなったと思ったらしい。 その口調は、普通のゆっくりが人に向けるそれと同じであった。 「いってらっしゃい」 「イッテラシャィ」 「ラシャーイ」 笑顔で送り出すアリスとその人形達。 「お庭もひどいねー」 「あらしだったからだよ」 「ぱちぇりーはものしりだね」 「きょうはおともだちこないねー」 「「ねー」」 日が天辺まで昇った時、木陰を求めて、何時もの木の下で話す三匹。 ゆっくり魔理沙も、アリスが居なくなってからの暮らしと、何も変わっていない事に安堵する。 「う~♪」 玄関からした声は、庭に追い出されたゆっくりれみりゃの声だ。 「う~! ゆっくりゆっくり♪」 一昨日、加工場内で見たゆっくり達が忘れられなかったのだろう。 木陰で屯っている三匹を見て、とても嬉しそうにダンスを踊る。 「いっしょに来たゆっくりだね」 「にんげんみたいに、からだもあるね」 「きしょうしゅっていうんだよ」 「「ぱちゅりーはものしりだね!!!」」 「むきゅ~」 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「う~~!!! ゆっくりしゅるしゅる!」 それから、四匹はいっしょになって遊んだ。 庭を駆け、一緒になって話をしている内に、日は森の木よりも低くなっていた。 家の修理もそろそろ終わるようだ。 「みんなー、修理は終わったわよ。そろそろ暗くなるから、入ってらっしゃい」 「「「はーい」」」 「うっう~」 四匹がドアに近づくよりも前に、ドアの前に一人の人影が立った。 「すいませーん。遅くなっちゃいました。もう修理は終わっちゃいましたか?」 小悪魔だ。 片手に持っている大きな紙袋は、荷物が入っているのだろう。 「小悪魔。あなた随分遅かったじゃない。外で様子でも見てたんじゃないの?」 「いいえー。そんなことないですよ。私は、パチュリーさまに使役される身ですから。主が必要としているなら、直ぐにでも駆けつけますよ」 「お姉さん、ずっと外に居たよ」 「れいむたちが、そとにでたときからいたよ」 「おそとでゆっくりしてたよ」 「う~♪」 「ちょ!! 止めてよ!! 折角直したんだから!!!」 それを聞いてスペルカードを使おうとするパチュリーを必死に止めるアリス。 「いえ、それは落としていった幻影のスペルカードがですね……」 必死に言い訳する小悪魔。 「ゆゆゆ!!」 「「ゆ~~♪」」 「うっう~♪」 面白そうに笑う四匹。 暗くなった外から見るそれは、とても幸福そうな生活の一ページに見えた。 翌日、数少ないゆっくりれみりゃの持ち物(主にきぐるみ)を置いて、パチュリーとその使い魔は帰っていった。 太陽が、地面から切離されたばかりの、まだ早朝と言ってもいいような時間。 今、この家で起きているのはアリスだけだ。 「さてと。それじゃあ、朝食の用意をしちゃいますか」 上海と蓬莱を起こし、朝食の用意に取り掛かるアリス。 二人で、必死に野菜を切る人形達。 そして、切った野菜を鍋に入れ、調理していくアリス。 クツクツと煮立つその鍋からは、食欲をそそる匂いが漏れている。 「うん! 上出来ね。二人とも、四匹を起こしてきて」 二人は頷いて台所から出る。 向かう先は、随分前から使っていなかった石造りの小屋。 二人が中に入ると、たっぷりと敷き詰められた藁の中で、三匹が気持ち良さそうに眠っていた。 外で寝ると言っていたので、アリスが急遽、藁をしいて寝室にしたのだ。 それまで、ベットやソファーの上で寝ることはあっても、専用の寝室がなかった三匹には、与えられた専用の寝室を非常に喜んでいた。 一方のれみりゃは、壁際で毛布に包まって眠っていた。 昨夜、仲良くなった三匹と一緒にこの部屋をみた直後、れみりゃだけは走って家の中に行ってしまった。 初めての寝室に興奮している三匹に、おやすみを言って家の中に入ったアリス達。 家に戻り、れみりゃを探すと、アリスの部屋のベッドで跳ねて遊んでいるところを見つけた。 「う~♪ ゆっくり!!!」 本人は、ゆっくりのつもりで遊んでいるのだろうその様子は、アリスを突き動かすには十分だった。 「ねぇ、れみりゃ。三匹はもう寝ちゃったわよ。一緒に寝ないのかしら?」 「ここでねりゅ~。べっど♪べっど♪」 加工場で床で寝ていた事はあっても、やはりベッドが恋しかったのだろう。 まして、あんなところで寝るなどということは、紅魔館ぐらしのれみりゃには考えられないことであった。 「ふーん。でもそこは私のベッドよ?」 「ん~ん。れみりゃの。ちかづくとた~べちゃうぞ~♪」 この時、ゆっくり魔理沙がいたならば気付いただろうが、今のアリスの目は何時もの、ゆっくりを見る目であった。 「せっかくお風呂にも入れてあげたのに。それでもまだそんなに図々しいなんてね」 つかつかと、無言で自分のベットに近づいていくアリス。 「きちゃだめ~♪ ぎゃお~♪ぎゃお~♪」 暖房を効かせた部屋と外の様な、二人の温度差はすさまじいものであった。 「た~べty!?」 かいじゅうの真似事をしているれみりゃに回し蹴り。 れみりゃは、衝撃をモロにくらって部屋の入り口に吹っ飛ぶ。 「うー。うー」 「コレは私のベッドよ? あんたはさっきの三匹と一緒に、あの中で眠るのよ。分かった?」 「うー。わがっだ。わがっだー!! うあ!!! ああ!!!」 れみりゃの返事も無視し、更に二三発蹴る。 とたんに、先ほどまで大泣きしていたれみりゃが大人しくなった。 「……あら、もう気絶しちゃったの?」 「本気で蹴り過ぎよ。あれじゃあ誰だって気絶するわよ。まぁ気持ちは分かるけど」 呆れた声で言うパチェリー、だが余程眠いのかしきりに目を擦っている。 「あんなのが私の部屋に入っただけで嫌気がするわ。小悪魔、コイツさっきの小屋に入れてきてくれるかしら」 同時に、シーツかと思う程つぶれた毛布が投げられる。 「人間らしく寝たがってたから、それでもかけてあげて」 「はい。分かりました、アリスさん」 アリスも疲れていたのだろう、後は小悪魔に任せて、自分も早々にベッドに潜っていった。 ―― そして、昨日のそれが引きがねになったのだろう。 アリスは早々に、れみりゃを最重要に、と人形たちに命じた。 魔理沙たちには余力でいい、とも言った。 その言葉の通り、眠っているれみりゃの顔面にパンチをして起こす上海。 「うー? うー?」 れみりゃの方は、何が起こったのか分からずおろおろしていたが、やがて何時ものように泣き出した。 さらに、自分が小汚い小屋の中で寝て言うことに気付いてまた泣き出す。 「どーしたの?」 「なんでないてるの」 「むきゅー」 その声で起き出した三匹、れみりゃが泣いているのが不思議なようだ。 「ォコシタラナィタノ」 「イエ、カワテサビシークナタノ」 「そっか~」 「れみりゃもゆっくりしようね!!!」 「しよおねー、……むきゅ」 懸命にゆっくりれみりゃを気遣う三匹。 れみりゃも、三匹に励まされだんだんと泣き止んだ。 「「今日もいっしょにゆっくりしようね!!!」」 「むきゅ~」 「う~♪」 大声で泣いたので目も覚めたのだろう、れみりゃは機嫌よく返事をする。 「ゴハンダァヨ」 「アサゴーハン」 人形達に引きつれらて家の中に入る、玄関から既に美味しそうな匂いが漂っていた。 「おねえさん、おはよー。おいしようなにおいだよ」 「おはよー。おなかへったよ、おねえさん」 「ごはん。ごはん」 「はいはい、どうぞ。」 トン。 軽い音と共に、パンとスープを人数分床に置くアリス。 それは、犬用の入れ物であった。 「テーブルの上は狭いから、ここで我慢してね」 たしかに、アリスの家のテーブルは狭い。 仮にゆっくりが三人のったら、それだけでいっぱいになってしまうだろう。 それを食事代わりにするのであれば、話は別だが。 「だいじょうぶだよ、お姉さん」 「魔理沙おねーさんがきたときもこうしてたべたよ」 「ごはん。ごはん」 ガツガツと、意地汚く食べる三匹。 以前の魔理沙なら、ここまで汚く食べていたら、すぐにアリスにイジメられていたが、一年という月日ですっかり忘れていた為、他のゆっくりと同じような食べ方に戻っていた。 それを見て、嫌悪感を感じているのではないかと思われたアリスだったが、それよりも、突然飛び出た魔理沙の名前に、一瞬頬を赤らめていた。 しかし、すぐにその熱は直ぐに冷めることとなった。 この三匹が、魔理沙を慕っているのが許せなかったからだ。 「う~? う~?」 その上このゆっくりれみりゃである。 以前、レミリアから散々コケにされていたアリスにとって、このゆっくりに出会えたことは幸せだった。 普通のれみりゃ種を相手にしたところでは晴れない。 しかし、この『元』レミリアであれば、その気持ちが晴らせるのだ、これ以上このれみりゃができる恩返しは無い。 「う~! ぱちぇ? こぁくま?」 そのれみりゃは、嘗て大事にしてくれた人の名前を叫びながら、キョロキョロと辺りを伺っている。 どうやら、パチェリーと小悪魔が見当たらないので騒いでいるらしい。 「あの二人ならもう帰ったわよ」 「っ!!」 その表情を見るたびに、体が小刻み震えていく事を感じるアリス、あのレミリアを自分が責めている。 それだけで、それだけで最高の興奮剤になり得た。 「ほら、パチュリーがあなたにって置いていったわ」 パチュリーが作っておいたプリンを差し出す。 とたんに、飛びつかんばかりの勢いでアリスの元に駆け寄るれみりゃ。 「う~♪ぷりんたべるたべる♪」 その表情でうかがい知れる。 どうやら、早くよこせといっている。 スプーンを両手に持って、椅子に座って待っている。 「どこに座っているの?」 「う~♪はやくちょうだい♪」 昨日のことを既に忘れたのか、それとも気絶して記憶が無いのか、アリスのどす黒い空気を全く気に止めないれみりゃ。 そのまま、笑顔でプリンを出す、バケツ一杯分もある大きなプリンだった。 「う~♪おっきいおっきい」 自分の顔ほどもある大きなプリンにご満悦のれみりゃ、彼女ならものの数分で平らげてしまうだろう。 「そのまえに、きちんとご飯をたべなさい」 スープとパンを三匹と同じ皿に装ってれみりゃの前にだすアリス。 「い~らない♪ ぷりん~ぷりん~♪」 元からお菓子しか食べないれみりゃは、聞く耳を持たない。ましてや、目の前に大きなプリンがある状態ではなおさらだった。 「そう、仕方ないわね」 いざ、スプーンを付けようとした瞬間に取り上げる。 当然、れみりゃは不満爆発だ。 「うー!れみりゃのぷりん!ぷりん!」 意に返さず、一人前だけを切り取ってれみりゃの前に出しなおす。 残ったプリンは三匹の前に出し。 「好き嫌いしたからよ。……さぁ、デザートのプリンよ」 食事に夢中で気が付かなかった三匹、突然出された大きなプリンにご満悦だ。 「すっげっ、でっけぇ!」 「うまい! うまいよお姉さん!!!」 「ごはん! ごはん! むきゅ~」 むしゃぶりつく三匹、対照的に自分のプリンと三匹のプリンを交互に見るれみりゃ。 急いで自分の分を食べ終える。 そして、その中に割り込もうとする。 「う~!」 しかし、既にプリンは無くなっていた。 れみりゃに限らず、お菓子はゆっくり達にとってご馳走のようだ。 「うーー」 「好き嫌いした方がわるいのよ。これからはきちんと食べなさい」 紅魔館ではお菓子しか出されなかったれみりゃは、アレは違う人の食事だと思っていたのだろう。 「うー!! いぎゃあ!!!!」 「そして、あそこは私の席よ。分かった?」 突き破らんばかりの蹴りを放ったアリスは、代わりの椅子を準備して自分も朝食を取った。 ―― 「おーいアリス、いるかぁ?」 「まっ魔理沙! いっ居るわよ」 朝食を終えて、人形達の修理でもしようかと思っていたアリスの家に、意外な来訪者がやってきた。 「まぁ、もう入ってるけどな。それにしても一日でここまで直すとはなぁ」 いつでもあんたを迎え入れるためよ、とは口が裂けても言えないアリス。 適当に相槌を打ってごまかした。 「あっ、魔理沙おねーさんだ」 「魔理沙おねーさん~いらっしゃい」 「ゆっくりしていってね」 「おお、元気だったか。あの嵐だったから心配したぜ。まぁアリスがいたんなら、大丈夫だろうけどな」 とたんにアリスの表情が曇る。 馴れ馴れしく魔理沙に話しかけるゆっくり達を見ているアリスの顔、それは先ほどと同じ感情だった。 「はは、そうだな。ところでアリス、これからちょっと出かけないか?」 「でっ、でかける! 何処へ?」 ひっそりとアリスに耳打ちする魔理沙。 当の本人は、昨日はきちんとお風呂に入ったか、寝癖はないか、そればかり考えていた。 「紅魔館さ、フランの奴がたまには運動したいって言うからな。お前もずっと図書館に篭ってただろ? 運動しないと体に毒だぜ」 「……ごめんなさい。今日はちょっと行けそうに無いわ。家に置いておいた人形の修理もあるから」 そうか、それじゃな、と言い残して出て行った声も、さよならと言った三匹の声も、既にアリスには届いていなかった。 また、他の人の所に行くのは別に良い、こうして誘ってくれたから。 でも、私より饅頭三匹を心配していたのが気に食わなかった。許せなかった。 「ねぇ、あなた達。私はこれから街に行ってくるから、魔理沙の所に遊びに行ってきたら?」 「まりさのところ?」 「いくいく!」 「そう、場所は分かる? えぇ、大丈夫。蓬莱に道案内を頼むわ」 「ホラーイ」 蓬莱人形に連れられて家を出る三匹、もう一匹はもたもたと何かをしているようだ。 「あなたは、何をしているの?」 「うー、がお~!がお~!」 どうやら、お気に入りのきぐるみを着て行きたいらしい。 「それなら、何日も着ていたから洗濯するわよ」 「うー! もうひとつだして! だして!」 代わりのきぐるみを出せと、駄々をこねるれみりゃ。 「これかしら?」 「う~♪はやくはやく」 良くやったと言わんばかりの顔をしているれみりゃの前で、きぐるみに朝のスープの残りをかける。 「う゛ー!」 ころころと表情が変わるれみりゃ、それを見て興奮するアリス。 「あらあら、これも洗濯しないとね。ダメじゃない、こぼさずに食べないと」 「う~! やってない! やってない!」 ブンブンと首を振って否定するれみりゃ。 「……その態度がムカツクのよね。いいわ、きぐるみを着せてあげる」 ちょっと待ってなさい、そう言いながら上着を脱がす。 ドロワーズ一枚になったゆっくりれみりゃを取り合えず庭に出しておく。 「そのこのきぐるみを乾かすまでちょっと待っててもらえるかしら」 「うん、いいよおねえさん。ゆっくりまってるよ!!!」 魔法を使えば直ぐ乾くが、あえて一時間ほど自然乾燥させてから魔法を使う。 傍から見ると何をしているのか分からないが、当の本人は酷く嬉しそうなので何か意味が有るのだろう。 「ほら、乾いたわよ。自分で着れるでしょ?」 「う~!きる~!」 ばしっとアリスの手から奪い取る、きぐるみが着れる事が嬉しいようで、ドロワーズの上から直接着ていることに気付いていない。 「がぁお~♪ た~べちゃ~うぞ♪」 「ゆっくりしてね!!!」 「おおこわいこわい」 「むきゅー」 三匹の元へ駆け寄っていくれみりゃ、これで全員準備はできたようだ。 「じゃぁ、きおつけていってらっしゃい」 「うん、ゆっくりしてくるよ!!!」 四匹を送り出したアリスも町へ向かった。 そこで、急遽製作した特製のゆっくり専用のセルフ販売ボックス設置する。 勿論、ゆっくり達の餌代対策であるが、思いのほか順調に事が運んでいる。 これは、なかなかいいビジネスかもしれない。 アリスはそう思っていた。 続き? 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便利なwikiリンク集 メイプルストーリー http //maplematome.wikiwiki.jp/ マビノギ http //mabinogi.wikiwiki.jp/ アークサイン http //wikiwiki.jp/ark/ トキメキファンタジーラテール http //latale.wikiwiki.jp/ WonderLandONLINE http //rocco-cun.wikiwiki.jp/ http //vipwo.wikiwiki.jp/ Age of Mythology The Titans Expansion http //aom-tt.info/ http //dex.qp.land.to/pukiwiki/index.php?Game%2FAge%20of%20Mythology MonsterHunterFrontier http //mhfo.wikiwiki.jp/ http //www.syssupo.co.jp/mhfwiki/ PnandoraSaga http //pandoras.wikiwiki.jp/ http //pansaga.wikiwiki.jp/ 雀龍門
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ヘッダーにオリジナルイメージを貼る方法 ちょっと調べてみました。 ログインするとプルダウンメニューに表示される"設定"をクリックすると、Wikiの管理メニューになります。 左フレームに"CSSカスタマイズ"というのがありますので、このメニューを選びます。 ⇒"基本デザインのCSS”を開くと元のCSSが分かります。 とりあえず、背景のイメージを変更するなら、↓を、ちょっと修正して "■ユーザー定義CSS:"に貼り付けて、変更するだけです。 #header { text-align left; width 750px; height 150px; background-color #F4A08F; background url(http //img.atwiki.com/image/baby/titlebg.gif) ; } ↓がイメージ(ここをクリックすると画像が開くので、保存してペイントツールで編集すると良いでしょう) http //img.atwiki.com/image/baby/titlebg.gif このファイルは、変更できないので、FTPでオリジナルのイメージファイルを アップロードします。 FTPで、www22.atwiki.jpに、wikiの管理者ユーザー/パスワードで接続したトップが http //www22.atwiki.jp/tanakasanchi/pub/ にあたるので、ここに例えば、tsukkun.jpgとかファイルを置くと http //www22.atwiki.jp/tanakasanchi/pub/tsukkun.jpg とかするとブラウザで表示することを確認できます。 そして、さっきの#header以下のイメージファイルのところをこれに書き換えて 保存すればOKです。 トップページに戻ってリロードするとオリジナルのイメージに変わっているはずです。^^; 変更用のイメージ作る時は、いったん元のファイルを落として編集すると調整が楽です。 もとのイメージに吹き出しがついているので。。
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配信者が嫌がるような書き込みはしないようにお願いします(BAN対処致します) 短時間の間に過度な書き込み改変が起きた場合は制限する場合があります 配信者の物語をより一層盛り上げて頂けると幸いです
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プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ 12KB 観察 パロディ ドスまりさ 自然界 独自設定 環境番組風 二行作 ゆっくりの知られざる生態に迫る『YHKスペシャル プラネット・ゆース』。 本日は、その第三夜です。 第一夜は、wiki 594。第二夜は、wiki 675にて公開致しました。 一話完結ものに付き、未読でも、支障はありません。 内容には、『独自設定』『ネタ被りの可能性』『虐描写の物足りなさ』が含まれています。 ご容赦下さいますよう、よろしくお願い致します。 当局は、ゆ虐専門チャンネルではありません。 ゆ虐専門は『ゆナッフTV』を、すっきりーに関しては『パラダイゆch』をご利用下さい。 『YHKスペシャル プラネット・ゆース 第三夜 ~ドスまりさ たったひとつのゆっくりプレイス~』 広い岸壁。遥か上空からの映像です。 灰色の岩々に紛れるように、2つの黒い何かが見えます。 それは、まりさのお帽子。 ドスまりさの親子が、海を見ています。 何も、美しい景色に酔いしれているわけではありません。 親ドスが天気を読み、それを子ドスに教えているのです。 雨に弱いゆっくりにとって、天候はまさに死活問題。 群れを治めるドスまりさにとって、天気予報は必修科目です。 これから、このドス親子は旅に出ます。 一見地味な、天候の予測。 実はそれこそ、大冒険の始まりでもあるのです。 ドスまりさ。 ゆっくりの長となる生き物です。 近年、人里に下りてきては被害をもたらす、ドゲスや無能ドス。 これらは、正確には、ドスまりさではありません。 ドゲス等は、生物学的には、変異型大まりさ種と呼ばれます。 環境の変化等による突然変異によって、ドス化するので、こう呼ばれます。 変異は、身体能力の大幅な向上を促します。 しかし、思考能力の向上には、教育や経験が必要となります。 経験を伴わない肉体の躍進は、当然、慢心を呼び起こします。 これが、ドゲスに到るメカニズムなのです。 対して、先祖代々の餡統により、ドスとなるものがいます。 これが、本来のドスまりさです。 変異型と区別して、純ドスとも呼ばれます。 純ドスは総じて聡明です。 群れを正しく導き、特に天敵や脅威には敏感に反応します。 そのため、人間の前に姿を現すことは、ありません。 森の奥深くや、険しい山々に身を潜め、群れと共に生活しています。 こちらから、純ドスに接触を試みる研究者もいます。 しかし直接、コンタクトに成功したものは、いません。 これほどまでに警戒心の強い、純ドス。 カメラでの撮影は、不可能とされてきました。 それを可能にしたのは、人工衛星。 ゆーグル社の協力を得て、最新の超高感度カメラによる撮影を行いました。 人工物には繊細に反応する、純ドス。 そんな彼らでも、上空500kmからの視線を、感じることはできません。 最先端技術を投入して行われた、純ドス撮影計画。 しかし、実際にその姿をとらえるまでに、3年の歳月を要しました。 海にたたずむ、純ドスの親子。 この何気ない映像こそ、世界初の快挙なのです。 翌日。 ドスの親子が、驚くべき行動に出ます。 少し低くなっている岸辺に、2匹のドスが移動しました。 波しぶきがかかっていますが、お構いなしです。 なんと、親子は、大事なはずのお帽子を、海に降ろしました。 大小の帽子が、仲良く波間に浮かんでいます。 長い棒を、2つの口がくわえました。 そして、海へ向かって、飛びます。 一家心中ではありません。 驚くべきことに、2匹のドスまりさは、お帽子の上に下り立ちます。 そのまま、口から伸びる棒をオールとして、沖へ漕ぎ出すのです。 まるで、水上まりさのように。 ドスまりさ親子の旅。 それは、航海です。 あなたはきっと、こう思ったことでしょう。 ドスまりさの巨体を、あんなお帽子程度の浮力で、支えられるのか、と。 水上まりさとお帽子の関係は、ゆっくりの謎として、よく語られます。 明らかに、質量と浮力がつりあっていないからです。 ここに未検証ながら、ある仮説があります。 お帽子内部にはガスが溜まっている、という説です。 密封されたペットボトルは、見た目以上の浮力を持ちます。 水難事故の際、浮き輪の代わりに使用されるほどです。 そして、水上まりさとお帽子は、ぴったりと密着しています。 頭からお帽子を離さない時と、同じような接着作用が働いているのです。 つまり、水上まりさは、ちょっとした浮き輪の上に乗っていることになります。 気体である以上、空気が抜けて帽子が萎んでいくことも、考えられます。 そのため、まりさのあにゃる部分から、ガスが補充され続けているのではないか。 研究者の中には、そんな考えを持つ者もいます。 お帽子内部のガスの成分に、着目する人もいます。 驚くべき性質を持つ、未知のガスであるという、期待です。 しかし、水上まりさの脆弱さ故、調査は難航しています。 ドスまりささえ支える、お帽子の謎。 ゆっくりはまだまだ、ミステリーに包まれた存在なのです。 ドスまりさ親子の旅は、続きます。 沿岸部から出た彼らは、外洋に到り、さらに沖を目指します。 その時速は約4km。 人間の散歩と同じ速度です。 空は快晴。波は穏か。ドスにとっては、絶好の航海日和。 恐らくは、そんな天候を選んでいたのでしょう。 このような環境は、旅の終わりまで、続きました。 時折、海水が跳ねて、ドスゆっくりの皮膚にかかります。 しかし陽光が、あっという間に、それを乾かしていきます。 海の色が、深くなりました。 ここまで来ると、海の生き物の姿が、消え始めます。 シャチも出ません。 外洋は、まさに、海の砂漠。 2匹のドスは、オールを漕ぎ続けます。 休みなく続くその行為は、激しい疲労を伴うことでしょう。 しかし、親子の表情は、意外にゆっくりしています。 夜になりました。 2匹のドスは身を寄せ合います。 不思議にも、饅頭の塊は、少しづつ、沖へ沖へと流れていきます。 彼らは海流さえ、味方にしているのでしょうか。 暗くなると、ドスまりさの姿が、闇に溶けてしまいます。 衛星に取り付けられた赤外線カメラが、僅かにその輪郭を写すのみです。 オールだけは、離していないようです。 ゆっくりの歯は、意外に強いものです。 根野菜を噛み、棒を口でつかみ、オールにしたり、敵と戦ったりもします。 しかし、ゆっくりの顎に当たる部分には、骨がありません。 これでは、噛む力に負けて、歯がポロポロと抜け落ちそうなものです。 ドスまりさが眠りに付いている間に、その秘密を解き明かすことにしましょう。 ゆっくりの口の中にある白いものを、私達もゆっくりも、『歯』と読んでいます。 饅頭生物はそれを使い、咀嚼だけではなく、手の代わりに色々なものを扱います。 ですが、ゆっくりを研究する人々は、それが歯ではないことを、知っています。 実際には、爪に近いものです。 ゆっくりの『歯』は奥に行くにつれ、丸い曲線を描き、根元は外皮に直結しています。 他の動物と違い、口の中の皮から直接、生えてきているのです。 『歯』自体の強度は弱いものの、緩やかに湾曲した形状がバネとなり、衝撃を和らげています。 この弓なりの形は、グリップを強める効果もあるのです。 下の『歯』を支える皮膚は、あんよ周辺のもので、ゆっくりの中では一番頑丈な部分です。 この下顎ともいえる部位が、ゆっくりの噛む力の源となります。 いわゆるテコの原理を応用し、時には『歯』の強度をはるかに越えるものさえ、噛み切ります。 栓抜きを思い浮かべれば、分かりやすいかもしれません。 野生ゆに、硬いダイコンなどが食べられてしまうのは、このせいです。 ドス種のあんよは、巨大な重量を引き受けるほどの、頑丈さを誇っています。 それに連なる『歯』もまた、連日のオール漕ぎを苦にしない、強さを持っているのです。 外皮部分に深刻なダメージを受けると、『歯』も同時に機能を失います。 しかも抜け落ちる時は根元から剥離してしまうので、再生することもできません。 口からポロポロとこぼれ落ちる白いものを見て、誰もが『歯』だと思ってしまいがちです。 あらゆる常識に囚われないことが、ゆっくり研究の基本なのです。 ドス親子の旅は、2日間に及びました。 その行程はおよそ100km。 フェリーなら2時間程度の道のりですが、ゆっくりにとっては、命がけの航海です。 ある場所で、2匹のドスまりさは静止します。 おさげにオールを絡ませ固定し、留まる体勢に入りました。 そこは一見、何もない、単なる海のど真ん中に見えます。 解析の結果、ここはあらゆる水の流れが及ばない位置だということが分かりました。 波さえ穏かであれば、いつまでもそこで漂っていられる場所です。 ここに来て、彼らがまず行ったこと。 それは、平凡な、すーりすーりでした。 暖かな日差しの中、ゆっくりと、愛情を確かめ合っています。 それが一段落すると、口をパクパクと開き合います。 おうたを歌っているようです。 衛星カメラからの映像のため、音声は取れていません。 しかし、そのゆっくりとした表情は、俯瞰視点にも関わらず、鮮明に分かります。 ゆーグル社クルーの、技術の賜物です。 この光景だけ切り取れば、水上まりさ親子の、何でもないスキンシップに見えます。 実はこれこそが、危険を冒してまで旅をしてきた、ドス親子の目的なのです。 純ドスは、ゆっくりの長です。 それは、ゆん生の全てを、他のゆっくりに捧げることを意味します。 ドスとなったが最後、自分がゆっくりすることは、叶わないのです。 ドスはその巨体故、自然の驚異に、最もさらされます。 それにも増して恐ろしいのは、人間です。 発見次第、駆除されてしまうことを、純ドスのまりさは知っているのです。 これらの危機から群れと自分を守るため、純ドスは絶えず緊張していなければなりません。 どこかでこっそりゆっくりしようにも、特性が邪魔をします。 ドスのゆっくりオーラが、他のゆっくりを呼び寄せてしまうのです。 純ドスがゆっくりできる条件とは、ゆっくりにも、人間にも、天候にも邪魔をされないこと。 そんな条件を満たした数少ない場所が、ここ、外洋のど真ん中なのです。 大海原は砂漠や極北ほど過酷ではなく、遥か沖に到れば、生き物の数も少なくなります。 しかも今、ドス親子がいる周辺は、船舶の航行ルート等からも外れています。 母なる海。 それこそが、ドスまりさの、たったひとつのゆっくりプレイスなのです。 一昼夜かけて、他愛もない行為は繰り返されました。 変化は、翌朝、やってきました。 親ドスが、穏かな笑みを浮かべ、空を見ています。 子ドスは、泣いていました。 大きな方のドスが、おさげを振り上げました。 今まで旅を共にしてきた、ひとつのオールが、あらぬ方向へ飛ばされ、流されます。 親まりさが、目を閉じました。 金髪が風になびき、笑顔が、より鮮やかになります。 子ドスが、驚くべき行動に出ます。 そよぐ金髪ごと、親の頭部を、かじりました。 止めどなく涙を流しながら、まりさは、咀嚼します。 子は親を、食べ続けました。 時折、嗚咽しているのでしょう。 口の中の餡子が、ポロポロと海の中へ落ちていきます。 どんなに自分が減っていっても、苦悶ひとつ、親まりさは表しません。 笑み結ばれたままの口元が、人間の目には、より凄惨なものに見えてしまいます。 恐らく、親ドスは幸せなのでしょう。 それは同時に、中身がパサパサしておいしくないことも意味します。 この共食い行為には、どんな意味があるのでしょう。 世話品大学の滋賀博士は、こう分析しました。 「この一連の行為は、親ドスから子ドスへの、継承の儀式のようなものです。 子が親を生きたまま食べることにより、記憶餡を直接取り込むことができます。 経験と記憶が、完璧に受け継がれるのです。 純ドスが、ゆっくり種としては考えれないほど賢いことも、これで説明が付きます。 もうひとつ、考えられることがあります。 それは、食べることそのものを、忌避させることです。 純ドスには、あらゆるゆっくりが許されず、食事も例外ではありません。 第一、あれだけの巨体です。 無計画に食事すれば、あっというまに群れ全体が飢えるでしょう。 だからこそ、ここで食事そのものへの、トラウマを植えつけているのです。 もしかしたら、このたった一回の食事が、ドス一生分のカロリーとなるのかもしれません」 遂に親ドスの体が、半分以下になりました。 残された口元は未だ笑っています。 もう、生きてはいないでしょう。 子ドスは、泣き止んでいます。 記憶餡が、吸収・継承されたようです。 たったひとつになったドスが、再びオールをくわえます。 棒の先で、半分になった饅頭を突き、海へ落としました。 深い深い海底へ沈んでいく、親まりさ。 もしかしたら、たくさんのドスが、こうやって溶けていったのかもしれません。 新しいドスが、器用に親のお帽子をオールにひっかけて、被ります。 もし不意に雨が襲ってきたとしても、多少は防ぐことができるでしょう。 やや小ぶりだった子ドスの体は、一回り大きくなっていました。 その表皮も海と潮風にさらされて、厚く丈夫になっています。 ドスは、来た道を戻っていきます。 群れに、帰るのです。 陸にあんよを付き、群れへ入った瞬間から、ドスとしての生活が始まります。 とても、過酷なものです。 それでもドスまりさは、耐え続けることでしょう。 いつの日か、愛する我が子と共に、再びゆっくりプレイスを訪れる時まで。 偉大なる親と同じ場所に、還る日を夢見ながら。 『YHKスペシャル プラネット・ゆース 第三夜 ~ドスまりさ たったひとつのゆっくりプレイス~』 製作: YHK(ゆっくり放送協会) カメラ: 脳内 音楽: 脳内 特殊: 脳内 協力: ゆーグル 世話品大学 脚本・語り: 二行 収録: 餡小話 ふたばSS@WIKI 『プラネット・ゆース』第三夜、いかがでしたでしょうか。 次回の放送は、未定です。 取材が進み次第、公開して参ります。 リクエスト等ありましたら、是非、お寄せ下さい。 ありがとうございました。 (終) 【過去作】 ふたば系ゆっくりいじめ 833 俺持ってんの1円じゃなくて・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 666 チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス(餡子ンペ09) ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を(餡子ンペ09) ふたば系ゆっくりいじめ 497 DYC ふたば系ゆっくりいじめ 453 空から降る100万のぷくー ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ふたば系ゆっくりいじめ 402 れいむ・マスト・ダイ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 379 れいむ・マスト・ダイ(前編) nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 二行の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る よく考えられた話だなぁ とてもゆっくりできました -- 2012-06-23 20 36 26 最初に書いてたけど、ほんとにゆ虐成分薄いなぁ。 まさにゆっくりを生き物としてとらえてるのが良い。 けどもう少し苦行がほしかった・・・そんな風に思うのは俺が末期だからですね、わかります 最近はゆっくりが幸せそうにしているだけで潰したくなるorz -- 2011-10-29 01 20 07 おお、こういうドスは良いなぁ… 親の深い愛情を感じるよ。 ドスがゆっくりするのは本当に大変何だなぁ -- 2010-11-12 18 47 39 面白かった -- 2010-06-14 00 27 30 いいなぁ、好きだ、こういうの -- 2010-04-07 14 46 59
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一部AFにマジックプロパティが付与されています。 現在はCora the SorceressのAF、DOOMパパAF、SAのRenowned、SAボスからのAFにマジックプロパティ付きます。 ↓元のAF ↓プロパティが付与された例 バルクオーダーの変更 バルクオーダーガチャ MLボス 改変というかServUOの仕様です。 プリズムオブライト 鍵を入れるピラーの順序が海外仕様になっています。 鍵の名前が英語になっていますが、以前のラピスWIKIで作成された画像を貼っておきます。 内装ツールの改変 内装ツールに東西南北を追加しています。 動かし過ぎて家の外に出てしまうと動かせなくなりますので、その場合ロックダウンを解除してください。 プレイヤーベンダー プレイヤーさんがベンダーを出しやすいようにするため、どれほど高額のアイテムを置いても、日給は1gpとなっております。 本家とは仕様が異なるもの ハウジングテレポーター メイドゴーレム ペットスロット 1 最大5体使役可能 ゴーレムがやられると使用者のHP減少というシステムを撤廃 グループパワー有り(犬、猫、熊、牛のグループに入ります) 本家よりは強化 餌を食べることでお気に入りになる(インゴットを食べます。全種食べますが、特に違い等はありません。) 細工スキルによるゴーレムの修理遅延は1秒 これにより生産者でも細工があれば十分実用に耐え、生産のお供としての本来の役割を担えるかと思います。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1838.html
このページには、ゆっくりいじめ系1001~1250まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1000以前および1251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1001 考え方の根本が違うそ無 ゆっくりいじめ系1002 鯛焼き ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1005 出産妨害ってほど妨害してない ゆっくりいじめ系1006 ゆっくり郷 ゆっくりいじめ系1007 見守るドスまりさ制無 ゆっくりいじめ系1008 後悔、先に立たず ゆっくりいじめ系1009 家にゆっくりが居た ゆっくりいじめ系1010 ゆっくりクイズ ゆっくりいじめ系1011 ありすに厳しい群れ(中) ゆっくりいじめ系1012 冬のゆっくり そ 環 家 ゆっくりいじめ系1013 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その1) ゆっくりいじめ系1014 どすのせいたい ゆっくりいじめ系1015 プロの虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1016 家畜饅頭ゆプー(前)虐家機料道無 ゆっくりいじめ系1017 家畜饅頭ゆプー(後)虐機道無 ゆっくりいじめ系1018 忘却 ゆっくりいじめ系1019 ゆ狩りー1 虐 家 ゆっくりいじめ系1020 ゆ狩りー2 虐 家 ゆっくりいじめ系1021 ゆっくり駆除アリス 虐 家 性 ゆっくりいじめ系1022 万能お兄さん2_1 ゆっくりいじめ系1023 万能お兄さん2_2 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 制 捕 ゆっくりいじめ系1025 赤姫 ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 ゆっくりいじめ系1028 盲導ゆっくり(前編)制無 ゆっくりいじめ系1029 盲導ゆっくり(後編)制無 ゆっくりいじめ系1030 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会 ゆっくりいじめ系1031 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会2 ゆっくりいじめ系1032 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その2) ゆっくりいじめ系1033 大根の本気 虐 制 環 ゆっくりいじめ系1034 プロの虐待お兄さん2 ゆっくりいじめ系1035 赤ゆれいむ ゆっくりいじめ系1036 レポート ゆっくりいじめ系1037 僕とわがまままりさのギスギスしたおもてなし ゆっくりいじめ系1038 たっぷりしていってね!_01 ゆっくりいじめ系1039 たっぷりしていってね!_02 ゆっくりいじめ系1040 チャリンコ 虐 家 無 ゆっくりいじめ系1041 ゆっくり一家、デパートへ逝く ゆっくりいじめ系1042 蹴る虐家無 ゆっくりいじめ系1043 彼岸花 ゆっくりいじめ系1044 ゆっくりと共同生活 ゆっくりいじめ系1045 奇跡のゆっくりプレイス ゆっくりいじめ系1046 一匹のゆっくりを捕まえてきた ゆっくりいじめ系1047 発電する国虐環機無 ゆっくりいじめ系1048 一匹のゆっくりを捕まえてきた。2 ゆっくりいじめ系1049 一匹のゆっくりを捕まえてきた。3 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1052 ゆっくりとガチバトル そ ゆっくりいじめ系1053 ゆっくり咲夜来襲! ゆっくりいじめ系1054 子沢山(にんっしんっ篇) ゆっくりいじめ系1055 コシアンルーレット 前編 ゆっくりいじめ系1056 ゆっくり漫才 ゆっくりいじめ系1057 万能お兄さん3_01 ゆっくりいじめ系1058 万能お兄さん3_02 ゆっくりいじめ系1059 種付けゆっくり・前編 ゆっくりいじめ系1060 種付けゆっくり・後編 ゆっくりいじめ系1061 まきぞえ ゆっくりいじめ系1062 甘い言葉虐無 ゆっくりいじめ系1063 ゆっくり黄昏てね ゆっくりいじめ系1064 ゆっくり潰し ゆっくりいじめ系1065 奇形たちの楽園 前編 ゆっくりいじめ系1066 奇形たちの楽園 後編 「ゆっくりいじめ系1067 冬篭りのせいで歯車がズレたか……は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1068 放置プレイ? ゆっくりいじめ系1069 ゆっくり想像妊娠(前編)制環捕無 ゆっくりいじめ系1070 ゆっくり想像妊娠(後編)制環捕無 ゆっくりいじめ系1071 コシアンルーレット 後編 ゆっくりいじめ系1072 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会3 ゆっくりいじめ系1073 ゆっくり視点 ゆっくりいじめ系1074 まりさとぱちゅりーの子育て_01 ゆっくりいじめ系1075 まりさとぱちゅりーの子育て_02 ゆっくりいじめ系1076 てんことお兄さん2 ゆっくりいじめ系1077 飼い猫のジョン ゆっくりいじめ系1078 何かがいる ゆっくりいじめ系1079 僕とわがまままりさのギスギスしたごっこ遊び ゆっくりいじめ系1080 母をたずねて三里 ゆっくりいじめ系1081 戦闘お兄さん001 ゆっくりいじめ系1082 まりさは貝になりたい 本編 ゆっくりいじめ系1083 ゆっくりーまん ゆっくりいじめ系1084 ゆっくり実験01 ゆっくりいじめ系1085 ゆーちぇ ゆっくりいじめ系1086 ゆっくり家族愛 ゆっくりいじめ系1087 潜入!ボスの群制無 ゆっくりいじめ系1088 まりさとぱちゅりーのお引越し ゆっくりいじめ系1089 青い空 ゆっくりいじめ系1090 ゆっくり食べてね! ゆっくりいじめ系1091 情報屋まりさ ゆっくりいじめ系1092 のうかりんランド① ゆっくりいじめ系1093 ゆっくりエレエレしてね! ゆっくりいじめ系1094 黒ゆっくり1 ゆっくりいじめ系1095 鉄ゆ ゆっくりいじめ系1096 飼いドス ゆっくりいじめ系1097 アストロン ゆっくりいじめ系1098 アストロン対策 ゆっくりいじめ系1099 頭 ゆっくりいじめ系1100 不幸なゆっくりまりさ ゆっくりいじめ系1101 冬の三角形 ゆっくりいじめ系1102 醜い男 ゆっくりいじめ系1103 capsize 1 ゆっくりいじめ系1104 capsize 2 ゆっくりいじめ系1105 ゆっくりホームステイしていってね!! ゆっくりいじめ系1106 一匹のゆっくりを捕まえてきた。外伝1 ゆっくりいじめ系1107 ゆくぶつかん ゆっくりいじめ系1108 赤ちゃんまりさとまりさつむり ゆっくりいじめ系1109 やっぱりこの人はすごい ゆっくりいじめ系1110 頭の良いゆっくり ゆっくりいじめ系1111 協定破棄 復 無 ゆっくりいじめ系1112 社会とゆっくり 1 ゆっくりいじめ系1113 社会とゆっくり 2 ゆっくりいじめ系1114 最強の遺伝子 ゆっくりいじめ系1115 ゆっくり食べてね! ゆっくりいじめ系1116 2008年宇宙の旅 ゆっくりいじめ系1117 ゆっくり剥製 ゆっくりいじめ系1118 ベーシック加工場を目指してみた ゆっくりいじめ系1119 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 ゆっくりいじめ系1120 加害者ありすの献身虐制性無 削除しました ゆっくりいじめ系1122 恐怖のリッツパーティ ゆっくりいじめ系1123 定型句 ゆっくりいじめ系1124 スカウトマンゆかりん前 ゆっくりいじめ系1125 スカウトマンゆかりん後 ゆっくりいじめ系1126 れいむの転落人生 ゆっくりいじめ系1127 ありすほいほい ゆっくりいじめ系1128 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 ゆっくりいじめ系1129 庇護 ゆっくりいじめ系1130 ゆっくりちくろ ゆっくりいじめ系1131 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 ゆっくりいじめ系1132 庇護─選択の結果─ ゆっくりいじめ系1133 ゆっくりCUBE外伝(後) ゆっくりいじめ系1134 おろし金 ゆっくりいじめ系1135 ちょっと熱めなお兄さん ゆっくりいじめ系1136 恵みの饅頭 ゆっくりいじめ系1137 ゆっくり苺大福 「ゆっくりいじめ系1138は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1139 やねのうえのゆっくり ゆっくりいじめ系1140 親れいむのがんばり ゆっくりいじめ系1141 ゆっくりする事を求めて(前) ゆっくりいじめ系1142 ゆっくりする事を求めて(中) ゆっくりいじめ系1143 ゆっくりする事を求めて(後)1 ゆっくりいじめ系1144 ゆっくりする事を求めて(後)2 ゆっくりいじめ系1145 硬いお菓子 ゆっくりいじめ系1146 スーパー系お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1147 スーパー系お兄さん 2 ゆっくりいじめ系1148 ゆっくりベビーシッター ゆっくりいじめ系1149 ゆっくりさくやと私 ゆっくりいじめ系1150 人里は餡外魔境 ゆっくりいじめ系1151 ひも付きゆっくり家族 ゆっくりいじめ系1152 僕とわがまままりさのギスギスした山登り ゆっくりいじめ系1153 ありすに厳しい群れ(後) ゆっくりいじめ系1154 じっくり虐待・1 ゆっくりいじめ系1155 じっくり虐待・2 ゆっくりいじめ系1156 お兄さんとドスれいむ ゆっくりいじめ系1157 変わる日常。変わらないもの ゆっくりいじめ系1158 毒人形 「ゆっくりいじめ系1159 ゆふらんセブン 哀・まりさ編は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1160 子れいむのがんばり ゆっくりいじめ系1161 まだ見ぬゆっくりを探して ゆっくりいじめ系1162 人間 ゆっくりいじめ系1163 冬ごもりすっぞ!? ゆっくりいじめ系1164 虐殺お兄さんの弱点 ゆっくりいじめ系1165 ゆっくりれみりゃの生涯 『希少種への進化編』 ゆっくりいじめ系1166 ゆっくりによる裁判 ゆっくりいじめ系1167 ゆっくりゆうかの一生 ゆっくりいじめ系1168 鬼意屋敷殺人事件 ゆっくりいじめ系1169 ゆっくり転生 ゆっくりいじめ系1170 等価交換 ゆっくりいじめ系1171 しろくろ ゆっくりいじめ系1172 二匹のゆっくりを育ててみた ゆっくりいじめ系1173 しろれいむ 1話 ゆっくりいじめ系1174 頭 ゆっくりいじめ系1175 灼熱地獄 ゆっくりいじめ系1176 甘い話には裏がある(前) ゆっくりいじめ系1177 甘い話には裏がある(中) ゆっくりいじめ系1178 甘い話には裏がある最終話 ゆっくりいじめ系1179 どり~む ゆっくりいじめ系1180 ゆっくりホームステイしていってね!! 2 ゆっくりいじめ系1181 しろれいむ 2話 ゆっくりいじめ系1182 悪徳の栄え1 ゆっくりいじめ系1183 おねしょゆっくり ゆっくりいじめ系1184 のうかりんランド② 1 ゆっくりいじめ系1185 のうかりんランド② 2 ゆっくりいじめ系1186 二匹のゆっくりを育ててみた。2 ゆっくりいじめ系1187 ジュースを片手に森で踊ろう ゆっくりいじめ系1188 漢方『湯繰丹』 ゆっくりいじめ系1189 心地よい箱 ゆっくりいじめ系1190 ゆっくりの巣 ゆっくりいじめ系1191 どすの加工所 ゆっくりいじめ系1192 ゆっくりさとり ゆっくりいじめ系1193 れいむをまもるもの ゆっくりいじめ系1194 ゆっくりの裏ビデオ ゆっくりいじめ系1195 ゆっくり釣っていってね!!! ゆっくりいじめ系1196 ゆっくり釣らないでね!!! ゆっくりいじめ系1197 おでんとからし ~おでん~ ゆっくりいじめ系1198 おでんとからし ~からし~ ゆっくりいじめ系1199 ゆっくりできた日々1 ゆっくりいじめ系1202 ゆっくりプリズムリバー ゆっくりいじめ系1203 うーぱっくと果樹園 ゆっくりいじめ系1204 観察 ゆっくりいじめ系1205 幻想樹の迷宮 ゆっくりいじめ系1206 幻想樹の迷宮Ⅱ ゆっくりいじめ系1207 もりのおう ゆっくりいじめ系1208 あるゆっくり魔理沙の記録 ゆっくりいじめ系1209 ことばのろうそ環家無 ゆっくりいじめ系1210 もやし ゆっくりいじめ系1211 扇風機 ゆっくりいじめ系1212 仲良し姉妹 ゆっくりいじめ系1213 ともだち ゆっくりいじめ系1214 【餡れいざー】 ゆっくりいじめ系1215 取らぬゆっくりの餡算用 ゆっくりいじめ系1216 実力の無い話 ゆっくりいじめ系1217 水夫と学者とゆっくりと ゆっくりいじめ系1218 ゆっくり ゆっくりいじめ系1219 ゆっくりとにとり ゆっくりいじめ系1220 ゆっくりいじめ系1221 むてきまんじゅう さんゆっくすりぃ vs 農耕士○ンバイン(嘘) ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1223 終わらないはねゆーん 前編 ゆっくりいじめ系1224 モンスターバスター ゆっくり襲来vol.1 ゆっくりいじめ系1225 少年 ゆっくりいじめ系1226 悪徳の栄え2 ゆっくりいじめ系1227 ゆー戯王 ゆっくりいじめ系1228 ありすの望み ゆっくりいじめ系1229 ゆっくりが好きな子供 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4_2 ゆっくりいじめ系1231 こんにゃゆっくちいりゅかな?そ家 削除しました ゆっくりいじめ系1233削除 ゆっくりいじめ系1234 【樽】 ゆっくりいじめ系1235 現ゆ ゆっくりいじめ系1236 頭の良い生き物 ゆっくりいじめ系1237 ゆっくりサファリパーク ゆっくりいじめ系1238 ゆっくりsacrifice ゆっくりいじめ系1239 マタニティゆっくり 前編 ゆっくりいじめ系1240 でーしーえす ゆっくりいじめ系1241 【球体】 ゆっくりいじめ系1242 日々淡々とした話 ゆっくりいじめ系1243 兵器にもならぬゆっくり ゆっくりいじめ系1244 トカゲのたまご1 -たまご ゆっくりいじめ系1245 徹夜でゆっくりしようぜ! ゆっくりいじめ系1246 二人のお兄さんと干しゆっくり ゆっくりいじめ系1248 人間の味方 ゆっくりいじめ系1249 赤ゆっくり物語 ゆっくりいじめ系1250 緩動戦士まりさ